Jardim Afonso de Albuquerque
Jardim Afonso de Albuquerque
庭園、公園、森林
アフォンソ・デ・アルブケルケ庭園(Jardim Afonso de Albuquerque) この庭園は約2ヘクタールの広さがあり、その中央には1057年から1515年にかけてポルトガル領インド総督であったアフォンソ・デ・アルブケルケの記念碑があります。この記念碑は彫刻家コスタ・モタによって製作されたもので、ネオ・マヌエル様式の台座は建築家のシルヴァ・ピントが設計しました。
この広場は1940年の「ポルトガル万国博覧会」の際につくりかえられ、彫刻家バラタ・フェーヨが手がけた4つの噴水を中心とする現在の形になりました。