Aqueduto dos Pegões Altos
Aqueduto dos Pegões Altos
遺跡
ペゴンエス・アルトス水道橋
全長約6キロメートル、180のアーチをもつペゴンエス水道橋(Aqueduto de Pegões)は、17世紀ポルトガルを代表する公共建造物のひとつです。この一大事業は、建築家フィリペ・テルツィ(Filipe Terzi)の設計により、キリスト修道院(Convento de Cristo) と4つの水源があるトマール(Tomar)近郊のペゴンエス(Pegões)の町とを結び、修道院に水を供給する目的でつくられました。
国内最大級の規模と堂々たる外観を誇るこの水道橋は、単層アーチの部分と急斜面での2層アーチの部分からなり、高いところでは30メートルもの高さがあります。
全長約6キロメートル、180のアーチをもつペゴンエス水道橋(Aqueduto de Pegões)は、17世紀ポルトガルを代表する公共建造物のひとつです。この一大事業は、建築家フィリペ・テルツィ(Filipe Terzi)の設計により、キリスト修道院(Convento de Cristo) と4つの水源があるトマール(Tomar)近郊のペゴンエス(Pegões)の町とを結び、修道院に水を供給する目的でつくられました。
国内最大級の規模と堂々たる外観を誇るこの水道橋は、単層アーチの部分と急斜面での2層アーチの部分からなり、高いところでは30メートルもの高さがあります。
問い合わせ先
住所:
TOMAR