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展覧会「Dança não dance – ポルトガルの新しいダンスの考古学」は、さまざまなアーカイブ資料やダンスの記録（視聴覚文書、写真、ポスター、出版物、一時資料、スコアなど）を展示する共同研究の成果です。

この展覧会は、20世紀から21世紀初頭までを身体とともに通過し、当時を反映し問題化するさまざまなダンスの表現を追い、この国の芸術史や文化史の物語に欠けているダンスの歴史を地図に描くことを提案しています。これは、2016年から新しいポルトガルダンスを調査してきたプロジェクト「Para uma Timeline a Haver – ポルトガルの芸術的実践としてのダンスの系譜」の第7回目です。